8月に、娘と神戸へ行くことがあり、その時にお昼ご飯を食べようと入ったお店がCAFE豆茶というステキなお店。何でも、数年前から人気となったはらドーナッツもいただけるお店だとか。 食べたお店は2階だったのですが、1階でははらロールやはらドーナッツが売…

「エポルの森ガールプレミアムエディション」の塗り絵より1ページが完成しました。タイトルが《Seated on the Windowsill》（窓際に座って）となっています。 このページを見た時に「これは、ほとんど水彩絵で塗れるかも。」と思ったので、可能な限り水彩絵…

レイラ・デュリーさんの「世界一美しい花のぬり絵BOOK」 tegakilog.hatenablog.com 12番の「マユハケニラ（アリウム）／ボタン／ユリズイセン（アルストロメリア）／シャスタ・デイジー」の塗り絵が完成しました。今回はピンク多めのやさしい色合いになりま…

ジョハンナ・バスフォードさんの塗り絵「ひみつの花園」より、中心に大きなフクロウが描かれた塗り絵が完成しました。森の中っぽいですが、今回は夜の中のイメージで塗ってみました。 ひみつの花園の塗り絵より【森のフクロウ】を夜のイメージで 色鉛筆は「…

エポルの森の少女の塗り絵より《A Letter to Spring》（春に書く手紙）のページが完成しました。今回は、水彩絵の具と色鉛筆を使いました。 エポルの森の少女《A Letter to Spring》（春に書く手紙） 森の中にたたずむ少女。手前にはお手紙を書く誰かが描か…

「森が奏でるラプソディー」よりアンティークなページ？が完成しました。お花や鳥や虫たちの中にアンティークな雑貨が描かれているページです。今回、あえて塗らない部分を作ってみました。 あえて塗り残してみた塗り絵 「森が奏でるラプソディー」 アンティ…

ジョハンナ・バスフォードさんの塗り絵本「ねむれる森」の見開きページが完成しました。コツコツと塗り進めて約1ヶ月。途中で投げ出しそうになりながらも、もしきれいに塗れたらどんな感じになるかなーと思い、頑張りました。 ねむれる森より見開きページの…

毎日、塗り絵を楽しんでいますが、水彩も描きたいなーと。スケッチブックもまだまだたくさんあるし、と何かを描いてみることにしました。 とは言え、あまり出かけてもいないので、写真を見ながらです。私は行っていませんが、娘たちが行ったひまわりの風景を…

池永康晟の美人画ぬりえより「睨める・穂波」のページを塗りました。同じ下絵が額装用のぬりえでもあったので、配色を変えても塗ってみました。人物を塗るのは難しいけど、洋服を縫ったりお顔を塗ったりするのはとても楽しいです。

『池永康晟の美人画ぬりえ百満月の輪郭』を買いました。何と日本画家の池永康晟さんのキャンバス前の下図が、そのまま塗り絵になっているという、とても贅沢な塗り絵本です。たっぷりの塗り絵にインタビュー記事まで掲載！切り取って飾れる額装用の塗り絵付…

プリズマカラーを購入したので、いろいろな塗り絵で試していますが、『エポルの森の少女カラーリングブック』もぜひプリズマカラーで塗りたかった塗り絵の一つ。 《Blanket of Spring》（春の毛布？）の塗り絵が完成しました。(^^) 「エポルの森の少女」より…

憧れていた塗り絵、レイラ・デュラーさんの『世界一美しい「花」のぬり絵BOOK』。前回、中身などを紹介しましたが、 tegakilog.hatenablog.com 塗りはじめていた1番はじめのページ、ダリアがメインの花束の塗り絵が完成しました。 とても楽しく塗れて、自分…

レイラ・デュリーさんデザインのとても優雅な塗り絵『世界一美しい花のぬり絵』を購入しました。練習用と本番用の塗り絵があります。とても優雅な花束のページを塗るのは難しいけど楽しいです。中身と塗ってみた感想を紹介します。

高級色鉛筆のプリズマカラー150色を購入しました。自分でカラーチャートも作ってみましたが、このカラーチャートがとても役に立っています。色鉛筆の軸の色と実際に塗った色は違うことが多いからです。プリズマカラーを使った感想、カラーチャートのメリット…