てがきーの

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原田マハさんの本に登場する画家は?好きな絵の小説を読んでみよう

美術鑑賞が好きな方なら、原田マハさんの小説を読まれる方も多いのではないでしょうか。

 

私も、原田マハさんの小説が大好きです。

ご存じの方も多いでしょうが、美術館の勤務に、キュレーターという専門職にも就かれていた経歴を持つ作家さんです。

美術のことに詳しいので、画家や作品に関した小説を多数、出版されています。

 

私も、ほとんど読んできたのですが、登場する画家を書き出してみたいと思い、まとめてみました。

 

好きな画家や作品があれば、マハさんの小説を読んでもっと興味を持ったり、その背景を知ってみませんか?

 

全てが事実ではなく、フィクションも多いですが、画家の生い立ちや活動していたときの社会情勢や風景などは詳しく描かれています。

 

原田マハさんの本で、アートを題材にした小説の中心となる画家に作品などを書き出してみました。

好きな画家はいますか?

 

 

原田マハさんの本に登場する画家は?

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現時点(2020年2月)で調べたら、実在した画家を題材に書かれた原田マハさんの小説は12作品でした。(多分 ^^;)

 

一人の画家、ひとつの作品をテーマとした長編もあれば、数人の画家がでてくる小説もあります。

また、短編では、1編ごとに違う画家や作品(絵画)がテーマとなったりもしています。

( )内の登場人物は、主人公ではないけれど、話の中で出てくる画家です。

 

本のタイトル 中心となる画家・作品(登場する人物)
楽園のカンヴァス アンリ・ルソー「夢」 (ピカソ)
ジヴェルニーの食卓 モネ、マティス、ドガ、セザンヌ
ユニコーン ジョルジュ・サンドの遺言 タペストリーの「貴婦人と一角獣」
デトロイト美術館の奇跡 ピカソ、ゴッホ、マティス、モネ、セザンヌ
暗幕のゲルニカ ピカソ「ゲルニカ」
サロメ オスカー・ワイルド、ビアブリー 「サロメ」
アノニム ジャクソン・ポロック「ナンバーシリーズ」
モダン ピカソ、マティス、ルソー、ワイエス
たゆたえども沈まず ゴッホ
常設展示室 ピカソ、ゴッホ、フェルメール、ラファエロ、マティス、東山魁夷
原田マハの印象派物語 モネ、マネ、ドガ、ルノワール、カイユボット、セザンヌ、ゴッホ
風神雷神 俵屋宗達(カラヴァッジョ、狩野永徳)

情報は2020年2月のものです。

 

私は、『たゆたえども沈まず』『原田マハの印象派物語』以外は、全て読みました。

『原田マハの印象派物語』は、印象派の画家たちをテーマとした短かい話が入っていて、後半はその画家を巡る旅をした記録となっているようです。

 

こうして出してみると、マハさんが好きな画家、ピカソの登場が多いですね。

 

好きな絵の小説を読んでみよう

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他の人もそうかも知れませんが、私の読み方では、

  • 小説を読んでから、画家や絵に興味を持つ
  • もともとその絵や画家が好きで、小説が発売されてから読む

場合があります。

 

どちらも楽しいです。

画家や作品の背景が知れるし、実際にその作品を観る機会ができたら、また想いを巡らせることもできます。

 

好きな作品が、来日することが分かれば、めったに無い機会なので観に行きたくなりますね。

 

おすすめのアート小説

今回、紹介した小説の中で、私がとくに好きな本は

  • 風神雷神
  • 暗幕のゲルニカ
  • 楽園のカンヴァス
  • ジヴェルニーの食卓

です。

『風神雷神』は、現時点での最新刊です。

上下巻の長編ですが、とても面白かったです。

 

『暗幕のゲルニカ』は、この小説を読むまで、その絵の意味するところを知りませんでした。

知らなかったピカソの一面が見れた、とても印象に残っている小説です。

 

美術館めぐりのおともに

また、原田マハさんの好きな絵を紹介されている本『いちまいの絵』も、美術館巡りが好きな方にはおすすめです。

 

おわりに

私も好きな作家さん、原田マハさんの美術をテーマとした小説を集めてみました。

登場する画家や作品も、調べながら、思い出しながら、わかる範囲(覚えている範囲)で紹介してみました。^ ^

 

美術鑑賞が好きで、その作品にまつわる本を読んでみたいと思われている方の、参考になればと思います。

 

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