大人の塗り絵をはじめて数ヶ月。
塗り絵本も増えていく中で、ジョハンナ・バスフォードさんの塗り絵本はお気に入りです。
今は、「ひみつの花園」と「ねむれる森」を持っていますが、新しく1冊を購入しました。
『アイビーと不思議な蝶』です。
今までのサイズと違って、長方形。
そして、ストーリー形式になっています。
『アイビーと不思議な蝶』の中身を紹介します。
ぬりえ絵本『アイビーと不思議な蝶』の中身は?
ひみつの花園からねむれる森をめぐるぬりえストーリーブック
ジョハンナはじめての”ぬりえ絵本”
ジョハンナはじめての”ぬりえ絵本”
となっています。
表紙をめくるとタイトルの周りも塗り絵。
これは、ジョハンナさんの他の塗り絵でも同じですね。
カバーをめくってみると、ここにも塗り絵が。
カバーの裏も塗れるようになっています。
お話と合わせて下絵が描かれています。
空想好きのアイビーちゃんと不思議な蝶のお話
空想好きのアイビーちゃんと不思議な蝶のお話なんです。
だからいっぱい蝶が出てきます。
なんでも、この塗り絵本の中には300羽以上の蝶が隠れているそうです。
お話が詳しく描かれたページもあったり
こんな風に塗り絵だけたっぷりのページだったり。
早く塗りたい気持ちともったいない気持ちが交差しています^^
塗りはじめるのは、まだ先になりそう。
まとめ
『アイビーと不思議な蝶』の中身を紹介しました。
やっと、塗りはじめたのは翌年になってからでした。
>物語のぬりえ絵本『アイビーと不思議な蝶』タイトルページが完成
持っている塗り絵本もまとめて紹介しているので、よかったら覗いてみてくださいね。(^_^)/