文房具好きな方なら、ペンも何種類か持っていて、替芯も常に用意しているでしょう。
私もです。
書いている時に使っているペンの芯がなくなったら、すぐに取り替えたいからです。
他のペンを使えば?
と思うかもしれませんが、このノートにはこのペンで書きたいという気持ちが強いんですよね。
ですから、最低1本は常備しています。
そうやって、いつもストックしています。
そして替芯を使ったら、また新しい替芯を買うのを忘れないように気をつけます。
私の替芯のストックの本数と、買い忘れを防ぐ方法を紹介します。
ペンの替芯のストックは何本?
ペンの替芯によって、販売されている本数はいろいろですよね。
ケースでしかないものもありますし。
私がストックしている数は
- 使う頻度の低いペンの替芯は1本
- よく使うペンの替芯はケース単位
で用意しています。
ケースと言っても、3本のものが多いですね。
替芯を購入するタイミング
替芯が最後の1本になったら、新しいのを買います。
と言っても、わざわざ替芯だけを買いに出かけたりはしないので、ついでの時に購入します。
だから、忘れないように新しい替芯を開けた時に、その袋やケースをよく持ち歩くものの中に入れておくのです。
1本だけの替芯の袋なら、私はスマホのケースに入れておきます。
財布やかばんのポケットでもいいですね。
それこそ、メモしておいたほうがいいんじゃない?
と思われそうですが、この袋があったほうがわかりやすいのです。
文房具屋さんの替芯売り場では、何種類も置かれていますから、探すのも大変なときがあります。
芯の太さもいろいろありますし、品番も似たようなのがありますからね。
探しにくければ、袋を見せて店員さんにも聞くこともできます。
まとめ
そんなに高価なペンは使えないので、私が持っているのは安くて買いやすいペンばかりです。
でも、ジェットストリームもフリクションもサラサもそれぞれに書き味があって大好きなんです。
>手紙や一筆箋に合うペンはどれか書き比べてみた!読みやすいかも大事
私なりに使うノートによって使い分けています。
そんなペンの替芯についての話でした。(^^ゞ
ちょっとマニアックでごめんなさい。