てがきーの

手書きな大好きな主婦のブログ。ノートとペンがあれば幸せ。スケッチや塗り絵が大好き。

【趣味で始める水彩画】絵の具のオススメは?2種類のホルベイン24色セットを紹介

水彩画をはじめてみようかなー。
絵の具はどれがいいだろう?

水彩絵の具もいろいろな種類がありますから、迷ってしまいますよね。

趣味でも長く続けたいなら、メーカーの絵の具を使ってみませんか。
私が使っているホルベインの透明水彩絵の具もオススメです。
ホルベインは人気の画材メーカーで、色がきれいです。

私が持っているホルベインの透明水彩絵の具は2種類あります。

  • 固形絵の具のケーキカラー
  • チューブの絵の具セットW405

どちらも同じホルベインの24色セットですが、入っている色が違います。

私が水彩画を描きはじめたのは10年くらい前。
本から独学で学んで趣味として楽しんでいます。
はじめに購入した絵の具が、ホルベインの固形絵の具のケーキカラーでした。

減ってきた色もあるので、チューブの絵の具をセットで購入することにしました。

ホルベインの透明水彩絵の具のケーキカラーとチューブでの色見本と合わせて、内容紹介、そして使った感想をお伝えします。

趣味で水彩画をはじめたい!絵の具のオススメは?

趣味で水彩画をはじめたい!絵の具のオススメは?

水彩画をはじめてまず購入したのが、固形水彩絵の具のケーキカラーです。

ちょっとポストカードに描くのにも便利です。

>ポストカードで楽しむ『旅の水彩スケッチ』食べ物を描くのもオススメ!

使い続けて減ってきた色もあり、チューブの24色セットを買うことにしました。

中を見ると、同じ24色なのに入っている色が違いました。

もし、私がはじめからチューブの方の透明水彩絵の具を買っていたら、色を混ぜるのに苦労したかも、と思いました。
1番の理由はピンク色(オペラやマゼンタ)が入ってなかったからです。
欲しい色だけを買い足していたでしょう。

ホルベインの透明水彩絵の具、固形型ケーキカラーとチューブの絵の具

上が固形型絵の具のケーキカラー、下がチューブの絵の具セットのW405。
どちらも、透明水彩絵の具です。

趣味で水彩画を描きはじめて10年。
はじめて購入したのが、固形透明水彩絵の具のケーキカラーの24色でした。

ホルベイン 固形水彩絵具 透明ケーキカラー  24色セット

だいぶん使い込んでいますね。^^;

2段になっていて、スライドさせて開けます。

水彩絵具の水分を取り除き、小さく固めた24色がセットになっています。
水で濡らした筆でなでると溶けるようになっています。

フタの裏がパレットになっているので、ココで絵の具を混ぜたりできます。
汚れたら、水で濡らしたティッシュで拭けば、少し色は残るもののきれいになります。

白色だけは不透明水彩絵の具でチューブ入りだよ。

ホルベインのHPによると、ケーキカラーの透明色はぜんぶで26色あります。
あとの2色はあまり使いそうにないシルバーとゴールドです。

ケーキカラーもバラ売りもあるので補充ができます。
ただ、お店によっては置いていないところもありますね。

24色セットの販売価格は5,280円(税込み)です。
オンラインショップで購入した方が安いですね。
私もAmazonで購入しました。

カラーチャート

固形型透明水彩絵の具ケーキカラー24色の色見本

うまく濃淡まで塗れていませんが、24色の色はこんな感じです。

使いやすい基本色が入っているので、この24色で混ぜ合わせて使えば、もっと色の幅が広がります。
欲しい色も作りやすい24色が入っています。

初心者や野外でも描きたい人にオススメのケーキカラー

ケーキカラーはパレット付きなので、野外でも使いやすいです。
はじめて水彩画をはじめられる方や時短スケッチにもピッタリです。

>レシピとスイーツを画用紙絵本ノートに『暮らしの時短スケッチ』で練習

私もずっとケーキカラーだけで絵を描いてきました。
特に不便な点もなかったです。

ホルベイン 透明水彩絵具 24色セット W405

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続いてチューブの透明水彩絵の具W405の24色です。

チューブは1年ほど前に買ったばかりなので、まだきれいです。
こちらは別で購入したパレットに出して使っています。

透明水彩絵の具はぜんぶで108色。
24色のセットのお値段は5,280円(税込み)です。

ケーキカラーと同じだね。

こちらもオンラインショップならもっとお安くなっていますね。

カラーチャート

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W405の24色セットのカラーチャートです。
ケーキカラーと同じ色もありますが、ほとんど違う色です。

ケーキカラーの色に慣れていた私は、

  • 濃いめの茶色のローアンバー 
  • 深緑のオリーブグリーン
  • ピンク色のオペラ

がないことが少し不便です。

ローアンバーは、バーントアンバーにブラックを混ぜればいいし、オリーブグリーンもグリーン系にブラウン系を混ぜれば作れますが、ピンク色が難しい。(>_<)

お花を描くときにもピンクはよく使いますしね。

>桜の絵の描き方を『水彩画プロの裏ワザ』を参考にしてみた!コツは? 

せめてマゼンタがあれば作りやすかったかも、と思うのですが、ピンクを使いたい場合はケーキカラーから使っています。
そのうち単色で買うかもしれません。

透明水彩絵具 ボタニカル アート 24色セット

あとから知ったのですが、ホルベインのボタニカルアートの24色セットというのもあります。

こちらはオペラも入っているので、ケーキカラーのようにバランスのいい色合いがそろっていました。

チューブの水彩絵の具なら、このボタニカルアートの24色セットの方がいいかもしれません。

お値段は6,050円(税込み)です。

大きな絵を描きたいならチューブの絵の具がオススメ

F4(B4)サイズくらいの大きな絵を描きたい方には、チューブの絵の具がオススメです。

ケーキカラーだとたっぷりの絵の具を筆にとることがむずかしいかもしれないからです。

実際に私はF4サイズでもケーキカラーで描いてきましたが、チューブの絵の具を使うと、やっぱり広い面を塗るのには便利だなと感じています。

三色で無限に色が作れる

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三原色ということばを聞いたことがあると思います。

色の三原色とは色を表現するための基本となる色のこと
  • マゼンタ(赤紫色)
  • シアン(青色)
  • イエロー(黄色)

この三色を混ぜ合わせれば、すべての色が作れる

私が持っている『野村重存「水彩スケッチ」の教科書』にも、「三色で作れる無限の色調」が載っています。

厳密な三原色でなくても、近い色であればその三色だけでほとんどの着色スケッチが可能とされています。

>野村重存先生みたいに描きたい!おすすめの水彩画の塗り絵付き教科書本

だから、決してぜんぶの絵の具が必要というわけではないんです。

でも、やっぱりパッと描くにはすぐに出せる色が欲しい。

バラ売りもあるから、欲しい色を少しずつそろえていくのもいいと思います。

まとめ

ホルベインの透明水彩絵の具の24色セットを紹介しました。

固形型のケーキカラーとチューブのセットに入っている色は違います。

ホルベインは色がきれいですし、使われている方は満足されている方が多いですね。

好みに合わせて選ばれるといいと思います。
あとから単色だけ買うこともできるので、まずは少ない色からはじめるのもいいですね。